*このページは改装前のHPの素材を使ってます。もったいないから。





なんかネタに詰まったんでとりあえずいつもどんな風に絵を描いているか、その製作工程なんぞを
乗せて今回のその場しのぎにしたいと思います。

まぁ講座とかそんな偉そうなもんでもないのでざっくばらんに進めていきます。
これから絵を描きたいけどどうやれば良いのかわからないという人は
参考になるかもしれませんね。


さて、まず第1に線画の元となるラフを描き起こします。
いつもポーズや構図に困ったりします。(というかここが一番精神的にくるかも)
とりあえずイメージが湧くようにデッサン人形のダミィ1号を弄ったり
ネットでニコニコ動画を見たりJOJOを第1部から第5部まで全て読み通したり
息抜きにゲーセンでクイズマジックアカデミーで脳をほぐしたりします。

今回は時間が無いので閃きコマンドを使いましょう。


…閃きましたね。では進めていきましょう。


そして描けたのがこちら↓

貴様、見ているなっ…!


ちょこっとアレンジしてますがこれも思いつきです。
天狗の面に関してはまたgoogle先生に頼りました。感謝従者十六夜。

次にこのラフをスキャナを使ってPC内に取り込みます。
僕はいつもphotoshopを使って取り込んでます。というかphotoshopは最近この
工程だけにしか登場してないので密かにラフメイカーと呼んでます。

サイズは今回ので大体930×1200くらい。なるべく大きめに取り込みます
なぜかというと、大きく取り込むと細かいところも割りと楽に描き込めるし、
多少線が歪んだとしてもわりかしごまかしが利くからです。
どーせ完成したらある程度圧縮しますしね。

逆に取り込むサイズが小さくなると、ブラシサイズが1であったとしても
なにか太いし、圧縮もしないでしょうから線の歪みもそのまま
完成品に反映します。

僕は割かし細い線が好きなので細く描きます。ですが
saiでの鉛筆ツールの最小サイズは0.5までしかありません。
0.5よりも細くしようと思ったらキャンバスを拡大し、相対的に
細くするしかないのです!ま、ここまで語っといてなんですが太い線が良いという方も
とりあえず大きめに取り込んで損はありません。

で保存するわけですが、モードはRGBカラーに変えておきます。
グレースケールだとsaiでは読み込めないのです。
でも拡張子はpsdでも大丈夫です。

で、次ですね。取り込んだラフにペンを入れていきます。
ここからの作業はsaiになります。

あぁ梅酒が飲みてぇ。

まぁ先ほど取り込んだ絵を元にレイヤーを重ねて線画を作っていく訳ですが

まず@元絵の不透明度を下げる。
これをすることによって元絵の色が薄くなり、線がなぞりやすくなります。

A線画用ツールを作る。
コレは別に無くてもいいかも。でもあると楽ちん。
ツールボックスの空いているところを右クリックして鉛筆を選択。
で、すでにある鉛筆ツールと間違わないように別の名前をつける。
僕は線画用鉛筆と名づけました。

B線画用ツールのサイズ・ブラシ濃度設定
早速作った線画用鉛筆をクリックして選択し、次にサイズ変更などを
しておきます。画像のBの部分ですね。
ちなみに僕はブラシサイズ0.5、ブラシ濃度82くらいで描いてます。


で線を入れました。

手首が超痛いっす…

ちなみにこの時点でレイヤーは4つあります。
まず1つは元絵のレイヤー。2つ目は服や髪といった全体の線のレイヤー。
3つ目は仮面や帽子から出ている紐のレイヤー。で4つ目が
目や鼻、口、眉などの表情レイヤー。

なぜこんなに線画でレイヤーが増えるのか、ただ僕がヘタレなだけです。
あとは重なったりはみ出たりしたときに楽に消せるからですかね。

ちなみに紐の部分のような細いものを描く時は大抵フリーハンドですが
どうしても納得できる線が描けそうになければ投げ縄ツール使ってます。
紐だけのレイヤーを作っておけば投げ縄ツール使ったときも服などの
余計な線をいっしょにコピーせずに済みます。

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

まず線を描きます。

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

で、次に投げ縄ツールを使って線を選択。
選択後コピーし、そのまま貼り付けます。
そのまま貼り付ければもとからあった線に被さる様に貼り付けられます。
で、その貼り付けられたところをクリックしながら右にずらすと…

やります。僕が描きます。

はいできました。ね、簡単でしょ?
微調整も自由変形すればいくらでもできます。
ちなみにこのずらした線、ずらした後は選択されている状態になるので
選択領域の解除を忘れずにしましょう。ショートカットキーはCtrl+Dですね。


そして線入れの大詰めに入ります。
上にある絵は細いペンだけで描いているので細かく描ける点はいいですが
どうにも存在感が足りないのでメリハリをつけます。
ついでに濃い部分の影もここで付けてしまいます。

また新たにレイヤーを作り、そこに線を補強するようにちょこちょこ
書き足して行くと…

ピカ○ュウ、きみに決めたっ!

はい、線画完成〜。
ここまででだいたい2、3時間くらいの工程でした。
お疲れ様でした。

やる気が出れば彩色編もやるかもしれません。

             

                                          



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